人の想いをかたちにするお手伝いを

はじめまして。
行政書士の西山晃正（にしやま こうせい）と申します。
鹿児島県奄美市出身で、現在は新潟市で事務所を運営しています。

行政書士の仕事は、単に書類を作ることではなく、
お客様の想いや、不安や悩みの奥にある“本当に叶えたいこと”を形にすることだと考えています。

若い頃、バックパッカーとして東南アジア（タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム）を旅しました。
文化も価値観も異なる人たちと触れ合い、
「国が違っても、人のあたたかさは同じ」
と強く感じた経験が、今の 外国人支援（在留資格・帰化） につながっています。
不安を抱えて暮らす方々の心に寄り添い、安心して日本で生活できるようお手伝いしています。

また、相続の仕事に力を入れているのは、身近な方との別れを経験したとき、
残された家族がどれほど心細くなるかを実感したからです。
「どこから手をつければいいのか分からない」
「家族がまとまらない」
そんな状況の方々に寄り添い、気持ちの整理から手続きまで、安心して進められるようサポートしています。

さらに私は、建設会社で7年間営業として勤務し、
現場乗り込み日に役立つよう玉掛け技能講習を修了するなど現場に寄り添った経験を積んできました。
現場の流れや社長さんの悩み、行政手続きの煩雑さを肌で知っているからこそ、
建設業許可（新規・更新・決算変更） を“現場目線で分かりやすく”お手伝いできることも強みです。

ご相談では、安心してお話しいただけるよう、
じっくりと耳を傾けながら、一緒に最適な方法を探していきます。

当事務所では現在、

外国人の方の在留資格（ビザ）・帰化申請

遺言書作成・相続手続き

建設業許可（新規・更新・業種追加・決算変更）

を中心に、生活と事業の基盤を支える手続きをサポートしています。

「相談してよかった」
そう感じていただけるように、
一つひとつのご縁を大切に、誠実に対応してまいります。

まずはお気軽に、お問い合わせフォームよりご相談ください。
お話しすることで、きっと新しい安心が生まれるはずです。